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無人になった雄武の開拓集落![]() ![]() 上幌内は明治時代の末に開拓が始まり多くの入植者があって、大正時代の初頭には小学校や中学校も開校した。その後多くの農家が住み商店も出来て郵便局も開局した。だが、昭和から平成に変わる頃からポツポツと離農者が出て、学校は平成2年に閉校した。そして、つい数年前には最後の1軒がこの集落を出て現在は無人になっていて、北海道電力はこの地区への送電を停止したとのことだ。 そんなことを話しているときに一人の女子職員が出てきて、「既に他界した私のおじいちゃんは廃校になった小学校の卒業生です」と言う。 |
平成22年7月 |
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